ロシアのカザンでリクルーティングしてきた(前編)

LasTrustの採用活動inカザン(ロシアのタタールスタン共和国)

LasTrust CEOの圷です。
エンジニアの採用のため、CTOの髙橋と一緒にロシアのタタールスタン共和国の首都「カザン」へ、CTOの髙橋と出張に行ってきました。

モスクワのシェレメーチエヴォ国際空港

タタールスタン共和国・カザンとは?

カザフスタンの西、カスピ海の真北に位置するこの国は、成田空港からモスクワトランジットを経て10時間の距離。

日本人には馴染みが薄いかもしれませんが、首都のカザンはロシアで最もITに力を入れている技術都市の一つで、ロシア中から優秀なエンジニアが集まってきています。

カザンクレムリン
タタールスタンの首都カザンに立つ世界遺産「カザン・クレムリン」。の前ではしゃぐCEOとCTO

グローバルなチームを作りたい

実はLasTrustにとって、創業者以外の正規スタッフ採用は初の試み。LasTrustのビジョンに共感してくれそうなエンジニアを「海外に」探しに来ました。
なぜわざわざ海外で採用するのかというと、LasTrustが気軽にグローバルで活動するチームでありたいと考えているからです。
もともと僕がタイで6年の経営経験があるので、海外で経済活動をすることに抵抗がないという背景もありますが、日本を飛び出し、ボーダレスに様々な人種と一緒に仕事をすると、一気に視野と思想と人脈とマーケットが広がる、という経験則があります。
日本の技術力や文化を評価してくれる国は多く、日本を出るからこそ、その潜在的社会資本を活かすことができるし、サービスを海外展開する時の心理的ハードルが下がります。ごく自然に「このサービスはあの国と相性が良さそうだな」という肌感覚のストックも増えるのが海外でも活動するメリットだと思います。

アテンドをお願いした企業「TalenTex」

というわけで、僕がタイの起業家仲間である、TalenTexの越さんとGenki Labsの水野さんから「エンジニアの採用なら、今ロシアが面白いですよ」と聞き、(ほぼ勘で)ロシアに行くことを決めました。
越さんはタイだけでなくロシアにも拠点を構えていて、採用候補者のピックアップやスケジューリング、アポなども積極的にセッティングして頂きました。ありがたい!

ロシア上陸

日本からカザンへは、モスクワのシェレメーチエヴォ国際空港からのトランジットを経て到着。約10時間のロングフライト。
フライト中は、僕と髙橋が興味を持っている鈴木健さん(スマートニュース会長)の「なめらかな社会とその敵」という重めの本を熟読したり、本から得た気づきをノートにメモったり、まるで精神と時の部屋で修行するサイヤ人のようにストイックに過ごしました。

カザン到着

カザン空港を出ると、南国ぐらしが長かった圷は外気温4度のロシアの冷気にくしゃみが止まらなくなり髙橋CTOに笑われました。(髙橋も帰国後に風邪をひいて寝込む)
迎えに来てくれた越さんと、TALENTEXロシアの女性社長アリーナさんとカザン市街へ移動。レストランでペリメニというロシア版水餃子(ほとばしる肉汁が美味)と羊肉のステーキ(羊肉の概念が強制アップデートされるほど美味)等々、ロシア料理を堪能して1日目終了!

次回は、LasTrustが実施した採用面接とカザンという技術都市についてレビューを書こうと思います。

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